我が家は夫婦と子ども3人の5人家族です。

特別高収入なわけでもなく、宝くじが当たったわけでもありません。

そんな我が家ですが、資産が1000万円を超えました。

今回は、貯金がほとんどなかった我が家が

資産1000万円を達成するまでにやったことを書いてみようと思います。


  • 夫婦共働き
  • 子ども3人
  • 持ち家あり(住宅ローン返済中)
  • 車2台(1台カーローン返済中)
  • 手取り約38万円

SNSを見ると、高収入世帯や投資で大きな利益を出している人がたくさんいます。

でも我が家はごく普通の家庭です。

だからこそ、「自分にもできるかも」と思ってもらえたらうれしいです。


昔の私は

  • 給料が入ったらなんとなく使う
  • 貯金は余ったらする
  • 固定費を把握していない
  • 投資の知識はほとんどない

という状態でした。

赤字になる月もあったり、お金がなかなか増えません。

「ちゃんと働いているのに、なぜかお金が残らない」

そんな状況でした。


1. 食料品の1週間分まとめ買い

食材を管理しきれずフードロスが多かったので

3日分のまとめ買いに変えました。

消費期限内に食料品を消費できるようになり無駄遣いが減ったので

生活費が大幅に削減できました。

2. 高すぎる保険

医療保険と個人年金保険を解約しました。

代わりにネット保険の掛け捨て生命保険へ加入。

毎月の保険料は約3万円ほど削減でき、

固定費の見直しの中でも特に効果の大きかった項目でした。

3. お金を残った分だけ貯める考え方

以前は、月末にお金が余ったら貯金していました。

しかし実際には、余らない月も多く、なかなかお金は増えませんでした。

そこで給料日に自動積立や投資へ回す「先取り貯蓄」に変更。

すると、無理なく資産が増えるようになりました。


1. 家計簿でお金の流れを見える化

iPhoneの家計簿アプリで買い物直後に支出を入力し、

エクセルで作成した家計簿で全ての収入と支出を管理しています。

最近「マネーフォワード」をiPhoneで使うようになったので

ゆくゆくはマネーフォワードにまとめていきたいと思っていますが、

夫の口座を私のマネーフォワードには連携できないので、エクセルの管理になっています。

夫婦の一方がプレミアム会員(有料)に登録すると共有しながら管理できるようにな

る便利なものがあるようなので検討中です。

2. NISAで投資

少額から積立投資を開始しました。

最初は月5,000円からスタートし、その後10,000円、50,000円と

少しずつ積立額を増やしていきました。

生活費の削減に成功したことで、現在は夫婦合わせて毎月10万円を積み立てています。

投資を始めた当初は不安もありましたが、長期でコツコツ続けることを意識しています。

3. 資産額と負債額を定期的に確認

我が家では純資産を把握するために、定期的に資産と負債を集計しています。

資産額が増えていくのを見るのは嬉しいものですが、

負債額も合わせて確認することで現実を把握できます。

住宅ローンやカーローンがどれだけ残っているのかを知ることで、

「まだまだ頑張ろう」という気持ちにもなります。

集計している資産

  • 預金
  • 現金
  • NISA
  • iDeCo
  • 現物資産(不動産・車)

集計している負債

  • 住宅ローン
  • カーローン
  • 未払いのクレジットカード

純資産の計算は

純資産 = 資産 − 負債

で計算できます。


一番大きかったのは、お金に対する不安が減ったことです。

急な出費があっても以前ほど慌てなくなり、教育費や老後資金についても前向きに考えられるようになりました。

一方で、生活そのものが大きく変わったわけではありません。

外食が急に増えたり、高価なものを買うようになったりしたわけでもなく、

日々の暮らしはこれまでとほとんど同じです。

資産1000万円はゴールではなく通過点。

これからも積立・節約・仕事を続けながら、

少しずつ資産を増やしていきたいと思っています。

我が家には子どもが3人います。

大学資金を1人500万円と考えると、教育費だけでも1,500万円が必要になります。

さらに老後資金の準備や、家族旅行などの思い出づくりにもお金はかかります。

資産1000万円を達成した今も、「もう十分」とは思っていません。

これからも家族との時間を大切にしながら、次の目標である資産2000万円を目指していきます。


最後にまとめとして、

我が家は特別なことをしたわけではありません。

小さな改善を積み重ねた結果、共働き手取り38万円の5人家族でも

資産1000万円を達成することができました。

もし家計管理や資産形成に悩んでいる方がいたら、

まずは家計の見える化と見直しから始めてみるのがいいかもしれません。